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 投稿者:白黒はちろく  投稿日:2020年 1月18日(土)13時40分57秒
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  今オフの補強に関して…正直なところ以前のようなクラブ運営であれば、菊池大介や重廣と云った辺りの選手が福岡のユニフォームに袖を通すこと等はまず「あり得ない」ものだと思っていたのですけどね…。
昨季のチーム創りで“頓挫”をきたした点も教訓として、ポイントを押さえた編成ができているようにも感じています。


選手獲得等のリリースが続いていた中、個人的に特に関心を抱いたのが「分析担当のコーチ就任」の報で…彼がスカウティングを担っていた時の筑波大学のチームには天皇杯のゲームであっさりと一蹴されてしまいましたし、その年の筑波大は天皇杯3回戦までYSCCにベガルタ、そしてアビスパとJクラブとの試合を次々と制したことで、その“データ分析”や“スカウティング能力”について大きく取り上げられていたものです。

昨季同様、新たな“チームスタイル確立”に着手しつつそのシーズンでの“J1昇格”を成し遂げようとするのは非常に困難なことであって…チームの完成度が上がっていない段階でも勝ち点を積み上げていくためには対戦相手の“分析”と“対策”が不可欠であり、その点で「有能なスカウティング担当」の存在は非常に重要となってくるものだと思っています。



もうひとつ気になったリリースが、久藤前監督の「群馬のヘッドコーチ就任」なのですが…個人的にも他のクラブでの多くの経験を経ることで今後の飛躍を願う一方で、彼の指揮官としての問題点は“経験値”の不足よりも“言語能力”の方だとも思っているのですよね。
京都で指揮を執っていた時の布部もそうでしたが、メディアで公表されるコメント等が“抽象的”と云うよりも「曖昧さで解りにくい」表現に終始している指揮官の場合、その多くが概してチーム状態を向上させることができていないものです。
指揮官の“意図”にしろ“ゲームプラン”にしろ、的確に選手たちに伝えるにはそれらを明確に「言語化する能力」も重要となるもので…嘗てオシムが指揮官として多くの選手たちに影響を与え続けることができたのも、その“語録”にもあるような「言葉の説得力」に拠るものだと思っています。

久藤にしても布部にしても…今後も「プロの指揮官」としてのキャリアの継続を望んでいるのであれば、そのような能力を培っていくための“努力”が求められて然るべきだと思うのですけどね。




 
 
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