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(無題)

 投稿者:白黒はちろく  投稿日:2020年 1月16日(木)22時45分10秒
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  AFC J-23のGL敗退に関しては、本来この大会の目的となるべき「五輪の出場権獲得」がホスト国であるが故に確約されてしまっていることでの弊害…謂わばチームとしての“モチベーション”や“一体感”の醸成が困難であることにも起因していたと云えるものです。
チームとしての目的を欠いた状態で、況してやレギュラークラスの欧州組が不在のゲームとなれば選手個々の意識が自身の「代表選考へのアピール」へと傾倒してしまうのも無理もない話であって…チームへの“献身”よりも自らが「直接得点に絡む」パターンや自身の「ミスを避けるため」のプレーに固執する等、それらが優先的にチョイスされるようになればチームは“組織”としての機能性が大きく損なわれていく傾向となるものです。

5年前にJ3リーグで編成されていた“J22選抜チーム”にしてもまさに「そのもの」だったと云えるもので、当時スタジアム観戦したレノファ戦は目を覆うほどの惨憺たるものでした。
但しこれらは単に選手“個”の問題として捉えるだけでなく、組織的なマネージメントに因るところも大きいとの認識も必要だと思っています。



2016シーズンの夏に加入してきた三門が当時の福岡のチーム状態に関して「怖がって(ボールから)逃げている」と発言していたのも、このクラブチームの“組織風土”が前述の類いと同様のものであることを的確に指摘していたものと云えます。
選手の一部からはそれに対しての反発もあったようですが、そのことに関して選手間でのディスカッションがあった訳でもなく…。
チーム状態が良くない時ほど「当事者意識の低い言動」が目につくようになり、その後に状況の改善が図られることも殆ど無い…と云うのがこれまでのこのクラブの実情ですね。

選手間での「意識のギャップ」を埋めることができなければチーム内には“一体感”も“結束”も生じることはないと考えるべきで、今季新たなチーム創りの着手に際しては選手個々の意識改革も不可欠だと個人的には思っているのですよね。
昨季のホームゲームでも、チャントの合間に聴こえてくるのは対戦相手の選手たちの声ばかりで…結局のところ「言葉で伝える」と云うことすらサボタージュしているチームに“意思疎通”や“共通理解”等が図れるはずもなく、あのような体態であればいつまで経ってもチームの完成度など上がるはずもないものです。


確固たるチームスタイルを確立しようとするのであれば、クラブとして選手個々にも「プロとして当然」のものを求めていくべきであって…そのクライテリアも明確にしていくべきだと思います。




 
 
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