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簡単なエンジン焼付け塗装

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月 2日(日)16時41分28秒
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  通常の耐熱塗料はガソリンに対して弱く、塗料が溶けやすくなります。
でもガソリンに対して強い塗料は、高温で乾燥させなければならず
専門工場以外で利用するにはなかなか難しいのが実情です。
エンジン塗装の場合、「塗装後アイドリングで15分加熱して・・」とかありますが、エンジンを降ろして塗装した場合は、フレームに戻す時に手の跡が残ってしまいます。また加熱中だと、ちょっと触れるだけでベッタリとなってしまいます。
そこで、小さなエンジンのヘッドとシリンダーならいけるかも・・・。
ということで、我が家のオーブンレンジを焼付け器として使ってみました。

メリット
・温度調整機能があり、均一にできるかも・・・・・。
・ホットガン使うより楽チンかつ、失敗が少ないかも・・・。
デメリット
・オーブンレンジの中がくさくなるかも・・・・・・。
・奥さんが怒るかも・・・・。

スペアーのシリンダー、ヘッドの裏側のフィンが未塗装だったので、実験台にすることにしました。塗装後自然乾燥で1日以上経過したものです。
耐熱塗料Top Heat は2液性ウレタン塗料のように、耐ガソリン性、耐油性が強く仕上がりはピカイチなのですが、常温では乾燥せず、150~180℃で15分以上加熱する必要があります。今まではホットガンを使っていたのですが、加熱ムラを避けるため全面トータルで60分以上かけてやっていました。夏場の屋外作業は、暑さがたまりませんでした。

結果は良好でした。
最初は安全確認のためヘッドを120℃、150℃と温度を変えてテストし、問題なかったので180℃でチャレンジ。見事に問題なく仕上がりました。
画像
シリンダーは190℃10分加熱です。
画像
画像表示が遅い場合は、↓からどうぞ。
http://kobitonokutsuya.at.webry.info/200708/article_4.html

以前HP用の画像にとホットガンで焼付けした部分の確認もでき、一石二鳥となりました。
焼付けが不十分な部分は再加熱直後はその部分が溶け、異様に光沢がでています。
これで、完璧。小物はオーブンに限ります。
レンジオーブンのオーブン機能だけを使うのがポイントです。
電子レンジ機能を使うと火花が散り危険ですので、機械や電気器具の知識に弱いかたはまねしないでください。

http://kobitonokutsuya.at.webry.info/200708/article_4.html

 
 
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