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見てもらうことになりました。板橋区立(東京都)中台小学校でのことです。ここで花蓮が植えられるようになって9年目、校長先生は4人目となりました。初めての女性校長で、蓮の花にも深い理解を示されていることは、本欄5月8日でも報告しました。その校長から、
「生徒たちに、もっと蓮を理解してもらうために、朝礼で3分間スピーチを」
との誘いがありました。蓮爺はもちろん「ウィ!」です。話すより、見てもらうことが一番と考え、今年になって咲いた「知里の曙」「友誼牡丹」「小舞妃蓮」「清月蓮」「火炬」などの写真を用意しました(下は、その一部)。開花初日から、散りかけた4日目まで、体育館の壇上で、紙芝居よろしく、熱弁とはいきませんが、とにかくやりました。
全学で約300人ですが、1年生から6年生まで、全員がすでに「蓮植え実習」を体験しています。1年生は1回だけですが、2年生以上は2回やりました。ここの生徒さんたちは「2日目の花」などという日本語の意味をちゃんと理解します。
「いつも来ているけど、蓮爺は、蓮とお話ができるの?」と聞いてくれたのは、4年生でした。登下校時に会えば、ときにハイタッチしてくれるのは、1〜2年生です。
本来の予定では、今日から中国花蓮シンポに参加するため、蘇州へいくことになっていたのですが、新型インフルエンザのため「外国からの参加は謝絶」となりました。残念は残念ですが、結果的には、国内の花蓮をよく観ることができそうです。
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