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中国でいま「鳥の巣」が大人気です。北京オリンピックのメイン会場となった、あの巨大な施設のことです。遠目にも、近寄ってみても、なるほど「鳥の巣」です。
もともと多くの人たちが集散できるように、道路もパーキングもよく整備されています。その一帯が観光客で溢れているのです。現地ガイドの話によれば、いまや故宮(ラストエンペラーのいた博物館)よりも、ずっと多くの観光客を吸収しているそうです。
今年で3回目になる「万里の長城を歩こう会」を終え、空港への途中、「鳥の巣」に立ち寄ってみました。なるほど「観光客の海」です。「巣」をバックに写真をとる中国人の記憶には、あの北京オリンピックの成功と栄華がまだ新しいのでしょう。
当方は蓮の花を「発見」して、驚喜! 巣から50mほど離れた湖景東路にそった水域に、2カ所、かなり大きな面積で蓮が育っており、花が咲き、蕾が上がっています(下)。4〜5種類というところです。昨年、蓮の花がオリンピックに錦をそえたことは報告しましたが、「鳥の巣」のすぐ近くに「蓮の池」があったことに、感激したしだいです。
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