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◆塩
今ほど、調味料としての塩に関心が集まっているという時代は、過去にはなかったのではないかと思うほど、「美味しい塩」を求める声が高まってきています。元々、塩は人間の生存に不可欠なミネラルであるが故に、日本においては専売制(政府による管理販売)が実施されてきましたが、諸般の事情で、その制度は終焉を迎え、多くの業者が塩の販売に参入しました。
岩塩を削って、ハーブを混ぜたものや、沖縄周辺の清浄な海の海水を濃縮してから、精製したものなど、多くの塩が売り出されていて、それぞれの塩の特徴などを理解するのも一苦労という感じですが、ここ数年になってさらに究極のスローフードとも言えるような塩が登場してきて、注目を、集めるようになってきました。
この深層水から作られた塩は、人間の体液に近いミネラルパランスのため体に優しいとされていますが何がスローフードかというと、現在、深海を循環している深層水と呼ばれている層は、約2000〜3000年前に南極から、流れ出したものとされていて、一定のミネラルバランスと栄養素に満ちた海水と言われていることから、長い年月をかけて自然によって作られた、究極のスローフードという見方が出来るわけです。
この深層水を使った商品は、塩だけでなく、ニアウォーターや発泡酒などの飲料、漬物用のぬか床、他各種の商品が開発されていて、高知県室戸産のものなどは、コピー商品との差別化のために独自ブランドのマークが、刷り込みされているほどの人気商品です。
本物と呼べる塩を探している方は、是非、一度、使用されてみてはいかがでしょうか。※ 値段的には、1kgで2.000円前後ですから、かなり高価だとは思います
◆味噌・醤油
味噌や醤油も、一般に販売されているものは、脱脂加工大豆という原料を使用しているものが多く、本物とは言えないかも知れません。脱脂加工大豆とは、その名前のとおり、大豆油を絞った残りの部分の事で悪い表現を使うと「絞りかす」という事になります。この絞りかすを使うと、大豆を蒸して砕くという工程が省略されることと原料費が安くなるという利点があるために、大量生産、大量販売を目的に作る場合には、どうしても利用しなければならなくなりますが、昔ながらの味噌屋、醤油屋と呼ばれるところでは、丸大豆(特に国産)でなければというこだわりがあるようです。
国産の大豆の生産量は、海外からの輸入品には遺伝子組み換え疑惑があるという世間の見方もあるためか、微増という状況になっていますが、必要とする量を調達するのは、なかなか簡単ではないようです。そのような中で、国産大豆、天日塩、醸造蔵独自の麹菌で育てられた味は一般に流通している、市販品とは大きく違うというのも、もっともな事と思われますから、1kgで1.000円前後の値段ですが、試してみる価値はあるかも知れません。(インターネット通販でも、手に入ります)
フライドピクルス
〔材料〕 ピクルス、パン粉、卵、小麦粉、塩コショウ
〔作り方〕 ピクルスは3mmの輪切りにする。小麦粉に塩コショウをちょっと混ぜて、それをピクルスにまぶす。卵につけパン粉をつけて揚げる。 テキサスの友人に教えてもらったおつまみです。パン粉じゃなく、から揚げ粉等で作ってもおいしいです。また、ケチャップ等つけて食べてもGood。
http://www.grello.net
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